切手買取サービスは、業者間取引も可能でしょうが、法人よりとなる買取実績がある専門業者に依頼しましょう。また、未成年の切手買取には、売買契約書・保護者同意書・本人確認書類などが必要です。これは、査定だけを目的とした利用が相次いでいることも挙げられています。あくまで売買が目的、切手に価値があるのかを知りたいために、査定員の手を煩わせる行為は避けて欲しいようです。中には、査定のみでも可能とする業者もいますが、買取金額が折り合えば売る、そうした場合に限定しているそうです。また、どんな切手も買取してくれるのかと言えば、違います。使用済みや模造切手、中には法律に抵触する恐れがある切手を持ち込むケースもあるようで、買取してはくれません。買取の対象切手を業者のHP上に掲載してはいますが、それは主な買取品目だけ、買取強化中の品目だけです。切手といっても種類は世界を含め、数千・数万枚ですから、相談してみましょう。
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都内限定で発行されている特別な切手とは
東にまつわる歴史やイベントをモチーフにした記念切手は各種発行されています